郡司英里沙の枕営業と売春の真相 


郡司英里沙(えりちょす)

◆ 郡司英里沙(えりちょす)とはアイドルの現役風俗嬢

日本人とフィリピン人のハーフとしてフィリピンで生まれ育ち、その後日本でギャルファッションモデル、アイドルとして活動していた郡司英里沙。

アイドルを辞めてからは、上野のデリヘルにて風俗嬢をしている。

実家が超ビンボーだからだというのです。

アイドルの郡司英里沙(えりちょす)を上野のデリヘルで発見!

本人が言うには、

「実家が超ビンボーなので、アイドルを辞めてからは、風俗嬢として働いている。」

とのこと。

また、本人が言うには、

「北九州が稼げるから・・・」

と言って、アイドルというのを強みに(武器にして)、日当5万円で10日間働き、50万円をGet!!

・・・とのことでした。

郡司英里沙(えりちょす)


◆ 郡司英里沙が渋谷のマクドナルドで廃棄品のハンバーガーをめぐんでもらいに徘徊

エリサは10代のころ(eggのモデル前)、渋谷のマクドナルドで、形のくずれた廃棄品のハンバーガーをめぐんでもらいに徘徊していました。

断られると、男子クルー店員に近寄っては、フェラチオ、精子飲みを条件に、ハンバーガーをめぐんでもらっていた郡司英里沙

渋谷のマクドナルド


それからeggモデルになって、収入が安定してからは、渋谷のマクドナルドに行くのを拒絶。

「私は健康主義だから、マクドナルドなんかには行かない! ハンバーガー食べるんだったら、南青山の『the 3rd Burger(サードバーガー)』行こうよ・・・。」

何を言ってるのやら・・・。

eggモデルって儲かるんだね。

郡司英里沙(えりちょす)


◆ 猫の死骸をつかみ家の外に放り投げる郡司英里沙

エリサとは20年来の友人です。

5年くらい前にエリサの実家に遊びに行ったら、実家はボロボロのあばら屋!!

リビングと言えないリビングには、猫のぬいぐるみと思いきや、猫の死骸。

ビックリしました。

猫の死骸


エリサにそれを言ったら、

「何? それがどうしたの?」

と言って、その猫の死骸をつかみ、家の外に放り投げる残虐行為。

頭おかしいです。

日本での今までのエリサのイメージとギャップがあり過ぎ(驚き)!

郡司英里沙(えりちょす)


◆ 犬や猫を食べていた郡司英里沙

「エリサは子供のころ、地元のフィリピンで、貧困過ぎて、犬の肉を食べてたよ

って、エリサのフィリピンの地元の友達が日本に来た時に話してたのを聞いたよ。

犬の肉(牙がむき出しの頭部も・・・)


わたしも、カマかけて、エリサに

「猫食べたことあんの?」

って聞いたら、エリサは、

猫なんて、身が少なくって、鍋にしても大量の泡ばかり出てきて食えねーんだよ! 味もいまいちだし・・・。」

日本人では考えられません。

猫の肉


◆ 粉ミルクの缶の残りカスを水に溶かして飲んでいた郡司英里沙

何でも、郡司英里沙は、子供のころ、道に落ちている赤ちゃんの粉ミルクの缶の残りカスを水に溶かして飲んでいるくらいの貧乏。

エリサのお母さんが言ってた。

可哀そうにね・・・。

郡司英里沙(フィリピンでの幼少期。麻薬密売人の元締め宅にて。一日だけの綺麗な格好)

◆ エリサ(郡司英里沙)の親や親戚がヤバい

エリサ(郡司英里沙)の親や親戚はヤバいよー。

女性親族のほとんどが売春婦!

男性親族のほとんどが麻薬密売人!!

郡司英里沙(えりちょす)

◆ 金のためなら何でもする郡司英里沙

アイドルの郡司英里沙(えりちょす)が現役風俗嬢として働いている。

この女、金のためなら何でもする女。

現在、上野のデリヘルで働いている。

郡司英里沙(えりちょす)

◆ 10代のとき、上野の手マンクラブで働いていた郡司英里沙

エリサ(郡司英里沙)は10代のとき、上野の手マンクラブで働いていたよ。。

看板も出していないような雑居ビルで・・・。

手マン30分5千円の手マンクラブで働いていたよ。

何でも、江ノ島の海の家でスカウトされて、2年間働いていたんだってさ。。

郡司英里沙(えりちょす)

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